会社概要
会社名称 | 児玉工業株式会社 |
---|---|
所在地 | 〒550-0013 大阪市西区新町3丁目7番5号 |
TEL | 06-6541-4827 |
FAX | 06-6541-4826 |
創業 | 昭和51年8月16日 |
資本金 | 5,000万円 |
役員 | 代表取締役社長/児玉 則行 取締役/児玉 美保子 取締役/児玉 睦美 取締役/東 博 監査役/児玉 照子 |
決算期 | 年1回 12月20日 |
取引銀行 | 三井住友銀行 立売堀支店、りそな銀行 大阪西区支店、大阪シティ信用金庫 江戸堀支店 |
沿革
昭和51年 | 児玉智隆が代表者として、大阪市西区江戸堀3丁目において児玉商会を創立し、スイス・ダーメタル社の代理店として冷間溶接剤「ベロメタル」の発売を開始する。 |
---|---|
昭和54年 | 樹脂補修剤「メタロック」標準型および急速型を自社開発し、営業品目に加える。 |
昭和55年 | 「メタロック」の耐熱型及び食品容器用を開発し、メタロックのシリーズを完成。 |
昭和58年 | 鋼管用の漏れ止め器具「圧着ソケット」の15A~100Aを開発し、営業の主力品目となる。 |
昭和60年 | 児玉商会を法人に改組し「児玉工業株式会社」とする。 児玉智隆が代表取締役社長に就任。資本金400万円。 |
昭和62年 | 圧着ソケットのシリーズとして「銅管用圧着ソケット」を開発し、販売を開始する。 |
平成 3年 | 大阪市西区新町3丁目に事業所を移転する。 |
平成 4年 | 鋼管の「直管専用型圧着ソケット」を開発、発売を開始する。 |
平成 5年 | 資本金を1000万円に増資する。 「ドレンネジ継手用圧着ソケット」を開発、発売を開始する。 |
平成10年 | 「塩ビ管用圧着ソケット」を開発し、発売を開始する。 |
平成13年 | 銅管の「直管専用型圧着ソケット」を開発、発売を開始する。 |
平成14年 | 資本金を5000万円に増資する。 |
平成15年 | 児玉則行が代表取締役社長に就任する。 |
平成20年 | 3種類のメタロックを統合し、新たに「スーパーメタロック」として発売を開始する。 |
平成20年 | 「圧着ソケット」が商標として登録される。 |
平成20年 | 「鋼管マルチ継手型圧着ソケット」を開発し、発売を開始する。 |
平成22年 | インターネットのビジネスツールとしての有用性に着目し、ホームページを全面リニューアル。アクセス数の大幅アップによる圧着ソケットの認知度が高まりホームページを利用した新しい営業スタイルが構築される。 |
平成26年 | 鋼管マルチ継手型圧着ソケットの特許取得(特許第445812号) |
平成27年 | 設立30周年を機に、更なるブランド浸透を図るため、新たなCIマークの制定と、商標登録を行う。 新たに制定したCIマーク |
平成30年 | スーパーメタロックの成分をリニューアル。より一層人体に優しく安全な製品に生まれ変わる。 |
令和 1年 | 「鋼管直管専用型圧着ソケット」の125A・150Aを開発し、発売を開始する。 |